自毛植毛クリニックのカウンセリングの緊張対策方法を紹介

カウンセリングで緊張する…そんなときの対処法

自毛植毛は手術を行う前に、クリニックを訪問し、カウンセリングを実施するのが一般的です。

 

実際にクリニックへカウンセリングを受けに行こうと思われている方の中には、強い緊張や不安を感じている方も多いと思います。AGA(薄毛)の悩みで訪問するクリニックというのは、人生の中でそう頻繁に訪れるような場所ではありません。また、「薄毛は恥ずかしいもの」という集団心理があるため、必要以上に緊張してしまう方も多いものです。

 

その緊張の中でもおそらく「どのようなことをされるのか?」という不安からくるものと「恥ずかしい、誰にも見られたくない」という恥ずかしさ、この2つから来る緊張に不安を感じているケースが多いのではないかと思います。

 

それぞれの緊張は「自毛植毛のカウンセリングはどんなことをするのか?」と「クリニックは恥ずかしさを和らげる考慮をしている」ということを理解することである程度の緊張感は抑えられるはずです。

 

不安や緊張をなくすため、カウンセリングの緊張対策としてもカウンセリングやクリニックについてある程度把握しておくと良いでしょう。

 

自毛植毛クリニックの緊張対策

カウンセリングで行うことを知る

カウンセリングは簡単に言えば、あなたの頭皮や毛髪の状態を診察するのと問診の2つで構成されていると思ってください。

 

診察は、あなたの毛髪と頭皮を確認します。これは薄毛になっている所はもちろんのこと、移植する髪の毛の生えているところ(後頭部)もチェックします。中にはファイバースコープなどを使い、細かく確認するクリニックもあります。そして薄毛になっている箇所が目立たなくなるくらい移植ができるだけの毛量があるのかどうかを見極めます。もし自毛植毛が問題なくできると判断されれば、どの程度の費用になるのか見積りを出してくれます。

 

問診は、主に以下のようなことが聞かれると思ってください。

  • 何歳の頃から薄毛が気になり始めたのか
  • 家族に薄毛の人はいるか

について質問されます。

 

もちろんこれだけでなく、その他にもあなたの健康状態に関してなど様々なことを質問されます。
既往症や服用している医薬品があれば情報提供しなければならないので、あらかじめ頭の中、またはメモなどで整理をしておきましょう。また、傷が治りやすい体質かどうかも聞かれるため、答えを準備しておいた方が良いでしょう。

 

自毛植毛は一種の外科手術で、体に大きな負担がかかります。また局所ではありますが、麻酔を使うので、健康状態の確認は必須になります。さらに植毛手術に対してどの程度の効果・期待が持てるのかも聞かされることが多いです。質問の内容があらかじめ分かっていれば、あまり緊張することなくカウンセリングを受けられるはずです。

 

患者の中に多いのは「医者にお願いして植毛をしてもらう」意識を持っているパターンです。
しかしそうではなく、本来はあなたがお客で、医者はもてなす立場にあります。カウンセリングもあなたの頭皮の状態を医者が正しく理解する目的の他にも、本当にそのクリニックで植毛をしても良いのかをあなたが見極める場でもあります。お客だからと言って何でもかんでもわがままで横柄に接するのも問題ですが、へりくだる必要も全くないと思って、カウンセリングに臨みましょう。

 

クリニックの配慮を知る

クリニックの医師や看護師、カウンセラーなどのスタッフは自毛植毛を考えている方が薄毛に恥ずかしさを抱いていることを知っています。もちろん、薄毛を気にしない方もいますが、多くの方が薄毛の相談をすること自体に抵抗を感じていることを経験から知っています。

 

そのため、医師や看護師を含む全スタッフが一人一人の患者に対して、適切に対処をしてくれます。当然後からネタにして話すようなことはありません。どうしても「変に思われている」とか「笑われた気がする」など神経質になってしまうものですが、一人一人の患者を良い意味で特別視することはありませんので、気にする必要はありません。対等に対応してくれるということです。

 

また、クリニックの設備自体もプライバシーを保護するための作りになっている場合が多いです。例えば、待合室は磨りガラスになっており、他のお客さんから見えないように配慮されていたり、予約訪問の場合は、繁忙期でなければ、他の訪問者の方と鉢合わせにならないようにスケジューリングしてくれるものです。

 

このように、スタッフはもちろん、クリニック自体も細かな気遣いが行き届いているので恥ずかしがらずにカウンセリングを受けてみると良いでしょう。また、恥ずかしさを感じているのはあなただけではないということがわかれば少しは気が楽になるのではないでしょうか。